第3回 Facebook広告-出稿!広告画像の設定とテキスト−

facebook-ad-image

いよいよFacebook広告出稿!配信する広告の作成

前回の記事ではFacebook広告の基本的な設定で、リーチするオーディエンスと予算・掲載期間のについて説明をしました。

今回は広告に利用する画像の設定や広告で使用するテキストの設定について説明してきます。
前回の記事を読まれていないかたは↓からご覧ください。

▶ 第2回Facebook広告の基礎-オーディエンスと予算設定-

Facebook広告に使用する画像は全部で6枚選択可能

前回からの続きです。「ウェブサイトへのアクセスを増やす」という目的で広告を設定して行きます。
最初に、広告の形式を選択します。

ここでは、「1件の画像または動画を使用した広告」を選択して設定して行きます。
なお、「複数の画像を使用した広告」の詳細はこちらをご覧ください。

広告の形式

次に、広告で使用する画像を選んでいきます。「メディア」の項目で「画像」をクリックしてFacebookで使用したい画像をアップロードして行きます。自分で画像を用意しなくてもfacebookで用意している画像を選択して広告を作成することができます(後述します)

画像のアップロード


Facebook(フェイスブック)広告の画像サイズ
画像サイズは、横1200px ✕ 縦628pxで作成しましょう。画像比は1.91:1が推奨です。
画像は最大6枚設定できます。6枚設定をオススメします。
なぜ6枚設定する必要があるのか。その理由は、Facebookがもつオリジナルのアルゴリズムでどの画像広告が一番反応がいいかを計算し、自動でその画像を表示してくれるからです。

A/Bテストという言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、6枚設定していれば1枚しか設定していない時と比べ6倍の検証ができます。どの広告画像が一番反応がいいかテストする為に面倒かもしれませんが出来る限り6枚の画像の設定をオススメします。

無料画像(Shutterstock)が広告画像として利用可能
画像を用意するのが大変という人に嬉しい機能をFacebookは持っています。
広告に使用する画像を選択する画面で「無料ストック画像」をクリックすると、Shutterstock(シャッターストック)とい本来であれば有料の高品質画像を無料でFacebook広告の画像に利用することができます。更に検索窓にキーワードを入力して検索すると、キーワードに合致した画像を抽出してくれます。
下の画像では「インターネット」というキーワードで画像を検索してみました。
ここから6枚選択しましょう。

無料ストック画像

画像選択2
Facebook(フェイスブック)広告の画像設定の注意点!
Facebook広告では、画像の中の文字(テキスト)は画像サイズの20%以内というルールがあります。
このルールを守らないと、広告審査を通過しないので気をつけましょう。20%とはどれくらいか分からないと思いますので、簡単に図解してみます(実際のサイズと異なりますので目安になります)

広告画像のサイズが横1200px✕縦628pxの場合
facebook広告サイズ

図を見てみてわかるかもしれませんが、入れられるテキストの量は意外と少ないです。
従って、厳選したセンテンスを選定して入力する必要があります。ここのワーディングも非常に重要になってきます。

 ⇒「高い反応を得られるキャッチコピー」も参考にしてみてください

自分で画像作成後、それが20%のルールに合致しているかどうか確認する方法は簡単です。
Facebookが提供している「テキストオーバーレイ」を活用すればすぐにわかります。

 ⇒テキストオーバーレイ
 
サイトにアクセスしたら、広告に使いたい画像をアップロードします。
アップロードが完了したら、その画像に含まれているテキストの割合を自動的に判定し、広告掲載がOKかNGがわかる様になります。
以下、OKな例、NGな例を載せておきます。
overlay
OKの画像が表示された段階で審査に進みましょう。

広告に利用する画像について
Facebook広告に使う画像は先程紹介した、「Shutterstock(シャッターストック)」という無料画像を使っても作成出来ます。
検索窓に、使いたい画像に関するジャンルやキーワードを入力し、表示された画像の中からマッチした画像を選択して作成します。

他に商用利用可能なフリーの画像を沢山提供しているサイトもありますのでWebで探すという方法でも構いません。
たかが画像、されど画像です。自分で画像が作成できる方は自分で、できない方は頼むという方がよいかもしれません。
ちなみに私のfacebook広告の集客極意をご購入頂くと、画像作成サービスと画像の作成方法が特典としてついてきます。

一言注意:Facebook広告で画像が表示されない
お客様からたまに、広告画像が表示されないという声を聞きますが、コレはブラウザのプラグイン原因であることがほとんどです。
プラグインをオフにして試すと、結果が改善された例がありますので行き詰まっている方はぜひお試しください。

Facebook広告で利用するテキストと配信設定

以下の画像に入力・選択する項目の説明を記載しました。改めて各項目について説明します。

AddPreview01 Facebookページにリンク

プルダウンメニューで管理しているFacebookページを選択します。
複数のFacebookページを所有している場合は、今回広告配信したページを選択します。

見出し(25文字)とテキスト(90文字)

「見出し」には広告を見たユーザにとって興味が湧くような内容を入力します。 広告の画像(とその中のテキスト)も勿論重要ですが、20%しか入力できない画像を補完することもできます。
字数が限られていますのでユーザが広告をみてアクションしやすい文章を記載します。

 ⇒「高い反応を得られるキャッチコピー」も参考にしてみてください

アクションボタンの設定

次に「アクションボタン」の設定をします。このボタンはその名の通り、ボタンを押した時の動作を設定しまうs。

以下の画像のようにアクションの複数あります。目的にあったボタンを選択すれば設定完了です。

action
「ボタンなし」を選択すると、何も表示されませんが、折角設置するのであれば広告の目的に沿ったボタンの設定を行うことをオススメします。

広告プレビューと配置

広告配信された際にどのようにユーザに表示されるか、確認することができます。
Facebook広告はデバイスの種類に応じて配信することができます。

以下、順番に説明をしますが、特に重要なのは後述しますが、「モバイルニュースフィード」です。
Facebookユーザのほとんどはスマートフォンからアクセスするというデータがあるからです。
それでは以下、順番に見ていきしょう。
「Instagram」や「オーディエンスネットワーク」もありますがまずは基本ということで以下の4つ説明します。

1.「デスクトップニュースフィード」の広告プレビュー

PCでfacebookにログインして閲覧しているユーザのタイムラインに表示される画像がここでは確認出来ます。
思った広告画像と違う等ここでチェックするとよいかと思います。

広告マネージャ.png

2.「モバイルニュースフィード」の広告プレビュー

スマートフォンでfacebookを見た時に表示されるプレビュー画面です。
画面が小さいですので、特にテキストが読みやすいかといかtyチェックするとよいかと思います。

3.「右側広告枠」の広告プレビュー

Facebookのタイムラインの右側に表示される広告のプレビュー画面です。
今までの経験上この場所の広告欄はクリック率がタイムラインに表示される広告と比較して低いです。
広告の種類にもよりますが、敢えてここには表示させない、とすることも有用かも知れません。

4.「パートナーモバイルアプリ」の広告プレビュー

比較的新しい広告です。アドネットワーク広告と言われる広告の一種です。
アドネットワークについての詳細な説明は省きますが、この項目はFacebookアプリに配信できる広告です。
facebookをやっている方なら馴染みがあるかもしれませんが、facebook内のではアプリというものがあります。

占いや診断系のアプリが多いと思いますが、そうしたアプリに配信できる広告です。
メリットとして、Facebookをやっていないユーザにもリーチできる点があります。

PC?スマホ?どのデバイスに「広告」出稿するのがよいか選定する

「広告のプレビュー」でも記載しましたが、facebookを利用するユーザの90%がスマホからというデータがあります。 経験上、やはり「モバイルニュースフィード」が一番表示され、反応も得られています。

しかし、広告や展開されている事業の種類によっては一概には言うことができない為、 まずはテストとして予算・期間を設定して反応を見て集中する広告を選択するという方法も取ることができます。 こうしたテストはfacebook広告に限らず広告を出しっぱなしにするという内容にチェックしましょう。

その結果反応が高かったものだけに配信、例えばスマホのみに配信する場合は、「モバイルニュースフィード」意外の広告のサウジょボタンをオスことで配信先を絞ることが可能です。

いよいよFacebook広告出稿!審査にだしましょう。

いよいよ、出稿になります。注文を確定する前に内容を確認することができますので、内容を確認し問題がなければそのまま「注文を確定する」ボタンを押します。その後、Facebook広告の審査に移ります。 なお、出稿後、内容の変更もできますので必要以上に確認に神経を尖らす必要もないと思います。

Facebook(フエイスブック)広告の審査

今までの注意に沿って広告の注文をすれば審査で落ちることはほとんどないと思いますが、facebook広告のガイドラインに則っているかチェックされます。 広告の審査は非常にスピーディで最大12時間かかると言っていても実際は数十分で完了することが多いようです。 審査結果は、メールでも来ますし、Facebookの通知が来て結果が分かります。万が一落ちた場合も理由がわかりますので修正して再審査を申請します。

Facebook広告出稿のまとめ

出稿お疲れ様でした。 Facebook広告は他の広告と比較するとわかりやすく・設定もしやすい特徴があります。 Facebookの最大のメリットである「個人に合った」広告を出せる強みを活かして宣伝することが可能です。 その広告のターゲットの選定や広告画像が非常に重要であるということもわかるかと思います。 少ない予算でもテストをしながら効果を得る、高めることができるのぜまずは出稿してみてください。

ここまでで、基本的なFacebook広告の出稿が可能になりました。しかし、ただ出稿するだけではなく、やはり出稿する際も、そして出稿にあたって効果をより大きくするコツはまだまだ有ります。
facebook単体のコツも有りますが、集客の極意として知りたい方は是非こちらも参照していただけると高い効果を最速で出すことができるかと思います。

▶第1回Facebook広告出稿の方法-広告の種類-
▶第2回Facebook広告の基礎-オーディエンスと予算設定-
▶第3回 Facebook広告-出稿!広告画像の設定とテキスト−

東大式Facebook広告の決定版!2016年限定公開

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実際に私やお客様が体験して成功した貴重なものを集めた集大成ですFacebook広告で売上を更にあげたい方、体系的に知りたい方は是非チェックしみてください。

東大式facebook広告

tokitanaokiサラリーマン&C.E.O

投稿者の過去記事

東京大学大学院修了。某大企業に務める傍らでWeb制作、Webマーケティング、システム開発、動画・画像制作ビジネスを展開。物販ビジネスにも従事し、月商300万円を達成。

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